激安ブランド通販比較サイトブランド解説Brand Guide > セリーヌ

セリーヌは1945年の創業。CELINEロゴのモノグラム「ブラゾン柄」が有名です。今では、バッグや小物などのレザーアイテムがセリーヌのイメージですが、ブランドの始まりは子供靴、それも専門店でした。自身の子供のための「安全で履きやすい靴を作りたい…」初めは、それが創業者セリーヌ・ヴィアンナの思いだったといいます。その信念を貫き、靴の本場イタリアやファッションの中心地フランスなどの一流職人を使って、こだわりの一足を生み出していったのです。そして1959年、馬具のくつわ型金具をモチーフにした婦人用のモカシン“インカ”が大ヒットしたことによって、セリーヌは靴以外の革製品を作ることになったのです。1967年にはプレタポルテに進出。トータルファッションを提案するブランドとなり、世界のセレブが愛するブランドへと進化していきました。
その約10年後にはセリーヌブランドは、ヴィアンナ夫妻の手から放れ、フィナンシェ・アカシェへ経営が移ることになります。そしてフィナンシェ・アカシェも退き、1996年にはモエ・ヘネシー・ルイヴィトンの傘下に入ることになったのです。
1998年には現在のデザインを確立させたマイケル・コースがクリエイティブ・ディレクターに就任し、よりブランドイメージを固めていくことになりました。最も有名なデザインとしてはPVC(塩化ビニール)にヌメ革を組み合わせたデザインで、上品なイメージが際立つエレガントなアイテムがそろっています。折しもモノグラム全盛の時代、セリーヌも“ブラゾン”というモノグラムを誕生させています。
その後デザイナーに、ロベルト・メニケッティが就任。2005年のクルーズ・コレクションからは女性、イヴァナ・オマジックが招かれ、見事に“新しいセリーヌ”を誕生させています。





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